「It’s All Lies」アキバタマビ21 出品作品に関しまして

「It’s All Lies」アキバタマビ21 出品作品に関しまして

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Groupe Show at Akiba Tamabi 21


「It’s All Lies」アキバタマビ21

出品作家:曳野真帆、山本純子、EKKO、北村早紀、坂下彰、前田春日美

会期:2023年1月15日(木)~2023年2月12日(日)

開館時間;12:00 〜 19:00 金曜日・土曜日は20:00まで

休館日:火曜日

入場料:無料

会場:アキバタマビ21

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202号室

TEL:03-5812-4558

URL: http://akibatamabi21.com

助成:公益財団法人 小笠原敏晶記念財団

【関連イベント】
トークイベント
日時: 1月21日(土)18:00〜19:00
ゲスト: マータ・ウォジック、小島和明、参加作家

オハイオ州スプリングフィールドからMarta Wojcikさんをオンラインでゲストに迎え、小島和明と参加アーティストとのトークイベントを開催する。


3331 ART FAIR 2021



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3331 Art Fair

会期 2021年10月29日(金)~31日(日)
[プレビュー] 
10月28日(木)  
15:00 - 20:00
※ご招待者のみ
時間
10月29日(金)・30日(土) 12:00 - 20:00
10月31日(日) 12:00 - 18:30
※会期中の最終入場は閉場30分前まで
会場 3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

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私はSelection-GYM(2F 体育館)の、3331 アーツ千代田のブース での展示になります。
新作を2点と旧作を出品致します。



WAVE2020

WAVE2020 http://elm-art.com/wave/ WAVE2020 概要 【会期】2020年11⽉21⽇(⼟) 〜 11⽉29⽇(⽇) 11:00 - 20:00 ※最終⽇は18:00閉館 【会場】3331 Arts Chiyoda / 1F メインギャラリー(〒101-0021 東京都千代⽥区外神⽥6丁⽬11-14) 【料⾦】⼀般1,000 円 / 65 歳以上、⾼校⽣以下無料 【内容】アート作品の展⽰・販売 【主催・運営】ENLIGHTENMENT + WAVE2020 実⾏委員会 【企画・キュレーション】⾼橋キンタロー、ヒロ杉⼭ 【WEB SITE】http://elm-art.com/wave/ 【SNS】Instagram : http://instagram.com/wave_exhibition/  Twitter : https://twitter.com/wave_exhibition

BISTRO J_O(ビストロジョー)店内アート








銀座Velvia館9階、稲垣吾郎さんが手がけるレストラン&カフェ「BISTRO J_O(ビストロジョー)」の店内に作品を展示、販売させて頂いています! 香取慎吾さん含め総勢13名のアーティストの作品が店内に飾られています。
銀座にお越しの際、お食事先候補にどうぞよろしくお願いいたします☆

※私の作品のあるレストランスペースと個室は予約制となっています。カフェスペースは予約不要ですが、新型コロナウイルス感染予防対策において、店内の状況により入場制限をお願いする可能性があるようです。詳しくはスペースにお問い合わせをお願いします。

Artists
ナム・チョイ、大久保 宏美、EKKO、鈴木圭、西山晴恵、田中秀和、さとう陽子、高梨麻世、品川はるな、山口 聡一、ゆはらやすひと 他

アートコーディネート
s+arts

協力
COHJU contemporary art / EUKARYOTE

Website
https://friendshop.tokyo/index.html

BISTRO J_O(ビストロジョー) / J_O CAFE(ジョー カフェ)
東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館9階
03-6271-0388
info@friendshop.tokyo

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"Drive"
1620 x 1120 mm
acrylic, graphite, collage on canvas
2017


"Echo"
1620mm x 1120mm
oil on canvas
2019

EKKO Liseur展に寄せて LOOP HOLEオーナー、アーティスト、VFXクリエイター 木村俊幸

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EKKOの展示も今日、明日だけになってしまった…懐かしいダイチュウショー展(最近の抽象をテーマに 府中市美術館市民ギャラリーにて開催されたグループ展/2013)でもそうだった一貫した彼女のこの世界観。今世の凡ゆる事象がまるで、ミニチュアのよう に俯瞰され虚ろい孤立して、標識や手旗信号のようにしか見えない。
それは忙殺された師走のせいではない!
まるで、僕等の手探りの今日や明日、そして過ぎ去った道筋や田園や家や月や太陽が集約され、各々の旗やペナントになったかのようだ。
そこに寄れば、あー、あの時会った奴、ロバ、俳優、蛾、焚き火、と窓のように世界が広がる。
コレは時空の舞台なのだ、彼女はインディアンの住居、決して定住しないティピに住まうババ様の見習いのヒーラーのようだ。描かれた絵は観られてるのではなく観てるのだ。
いずれにせよ、観られるのも観るのも無料だ
ジ、…この冬、小さな時空をポケットに入れよう。

EKKO Liseur展に寄せて
LOOP HOLEオーナー、アーティスト、VFXクリエイター 木村俊幸
2019 冬
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